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RYUSUKE FUDA

Author:RYUSUKE FUDA
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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1374' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
236

ヒマラヤを駆けた抜けた男

昭和の登山家はいいね、ロマンがある。この本は8000m峰に12回登頂し、世界にある8000m峰14座完登を目指し、マッキンリーで死んだ山田昇の生涯が書いてある。これを読むと当時の日本山岳会と、町の山岳会の違いが分かる。大学山岳部出身を多く要し資金も人員も大規模に投入して頂上を目指し、ほとんどの人は荷揚げに終始する。それに比べて町の山岳部は個人を鍛え上げ、少数精鋭で登頂する。山田は後者で、大学も出ていない。どっち... <img src="http://blog-imgs-10.fc2.com/d/a/r/dary4/123184996921916414684.jpg" alt="123184996921916414684.jpg" border="0" width="500" height="500" /><br /><br /><br />昭和の登山家はいいね、ロマンがある。この本は8000m峰に12回登頂し、世界にある8000m峰14座完登を目指し、マッキンリーで死んだ山田昇の生涯が書いてある。<br /><br />これを読むと当時の日本山岳会と、町の山岳会の違いが分かる。大学山岳部出身を多く要し資金も人員も大規模に投入して頂上を目指し、ほとんどの人は荷揚げに終始する。それに比べて町の山岳部は個人を鍛え上げ、少数精鋭で登頂する。山田は後者で、大学も出ていない。どっちかというと、ロッククライミング出身。クライミング出身者は壁を登る技術は長けてるが、高い高度に体が対応できるかはまた別の話になる。しかし山田は高度でも無類の強さをみせる。実際、無酸素で8000m峰に登頂している。<br /><br />山田が憧れた男や親友は皆山で死んでる。中には山田が一緒にいた時に死んだ者もいる。そんな山田も最後は山で死んじゃう。<br /><br /><blockquote><p>「オレはけっしてバカなことをしない。死にはしないよ。」<br />                            山田昇</p></blockquote><br /><br /><br />
  • Date : 2011-12-23 (Fri)
  • Category : Books.
227

岳-ガク-

評価:7.0北アルプスの美しい映像と登山グッズを見るためにDVDを借りたので満足。登山のザックやウエアは"The northf face"と"Mammut"が主に使われてたかな。ロケ地は奥穂高岳や八ヶ岳などの北アルプス。登山はいいね、来年の夏は北アルプスへ行こう。そしてロッククライミングしたいなー、ミスったら死ぬあたり興奮するんだろなぁ。... 評価:7.0<br /><br /><img src="http://blog-imgs-10.fc2.com/d/a/r/dary4/20111120165608aa3.jpg" alt="岳1_1" border="0" width="530" height="753" /><br /><br /><br />北アルプスの美しい映像と登山グッズを見るためにDVDを借りたので満足。<br />登山のザックやウエアは"The northf face"と"Mammut"が主に使われてたかな。<br /><br />ロケ地は奥穂高岳や八ヶ岳などの北アルプス。<br />登山はいいね、来年の夏は北アルプスへ行こう。そしてロッククライミングしたいなー、ミスったら死ぬあたり興奮するんだろなぁ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-11-20 (Sun)
  • Category : Cinema.
223

落ちこぼれてエベレスト

初めて野口健を知ったのは小学校の時、我が家では毎日朝ごはんの時にラジオを流していた。そこの5分くらいのワンコーナーで毎日野口健が喋っていた。「みなさんおはようございます。アルピニスト野口健です。富士清掃登山…」てな感じで、とりあえずそれで富士山にはゴミが大量にあって、それをこの野口健が登山しながらゴミを拾ってる事だけは覚えている。そこからちょくちょくバラエティーでも見るようになった。まぁ登山の何かの... <img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/600590.jpg" alt="600590.jpg" border="0" width="319" height="475" /><br /><br /><br />初めて<span style="font-size:large;"><strong>野口健</strong></span>を知ったのは小学校の時、我が家では毎日朝ごはんの時にラジオを流していた。そこの5分くらいのワンコーナーで毎日野口健が喋っていた。<br /><br />「みなさんおはようございます。アルピニスト野口健です。富士清掃登山…」<br /><br />てな感じで、とりあえずそれで富士山にはゴミが大量にあって、それをこの野口健が登山しながらゴミを拾ってる事だけは覚えている。そこからちょくちょくバラエティーでも見るようになった。まぁ登山の何かの最年少記録を持ってるくらいは知ってた。<br /><br />この本は野口健の生い立ちから<strong><span style="font-size:large;">世界最年少で七大陸最高峰登頂</span></strong>までが書かれている。はっきりいって野口健は全然順調じゃない。まぁ題名が”落ちこぼれてエベレスト”だしな。ただ、ガッツというか負けん気というか、そこが人並みはずれてる。そして何よりも<a href="http://dary4.blog134.fc2.com/blog-entry-210.html" target="_blank" title="植村直己">植村直己</a>の影響をものすごく受けているのが分かった。私がこの前読んだ植村直己著の<a href="http://dary4.blog134.fc2.com/blog-entry-205.html" target="_blank" title="青春を山に賭けて">青春を山に賭けて</a>を読んで当時勉強もできず、やりたいこともなかった野口健は山に目覚める。本の最後でも”僕は植村直己さんの弟子なんですから…”と自分で言っている。なので登山のスタイルもその土地や人、シェルパを大事にする姿勢が同じ。<br /><br />それにしても植村直己も野口健もそうだけど登山家は登頂した瞬間に次はあそこに登ろうと決意してる。そういうもんなんかな。それにしてもエベレストは別格だな。空気もたっぷりある平和なソファで読んでてもこっちが息苦しくなる。<br /><br /><blockquote><p>かつて、チベット側からこの山の登頂を目指したロシア人の男性とアメリカ人女性のカップルがいた。山頂を目前にして、妻が力尽き、「私はここで待ってるから、あなただけでも登頂して」と夫を見送った。夫が登頂して妻のところに戻ってきた時には、妻の両足はすでに凍傷にやられていて、一歩も歩けない状態だった。上半身は何の問題もなく意識はしっかりしている。夫は最終キャンプまで戻って、酸素ボンベとお茶を持ってきて妻を元気付けた。足をマッサージした。だが、妻は歩けない。日が暮れ始め、夫はどうしようもないことを悟り、そこからジャンプしたという。妻の目の前で自らの命を絶ったのだ。その夜、妻は凍死した。この夫婦の間で交わされた会話、そして各々が援助を求める声は無線で逐一下のキャンプに届いていた。だが、誰もも彼らを助けることはできなかった。標高8000メートルというのは、そういう世界だ。</p></blockquote><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-11-11 (Fri)
  • Category : Books.
219

早池峰山

そういえば一ヶ月前に早池峰山に登って来ました。岩手にあり、日本百名山のひとつで標高は1,917m前日は近くのロッジに泊まった。ここは電波もなくカメムシが大量にいて格闘した。朝7時過ぎ、登頂開始。熊は出ないでほしい。。。30分くらいいくと景色が開ける。ごつごつした岩場、ハシゴで大きな岩を登る場面も。だいぶ来たなー。あの赤い小屋が頂上か。頂上ー、いぇーい。それにしても天気がいいな。頂上からは遠く鳥海山と岩手... そういえば一ヶ月前に早池峰山に登って来ました。<br />岩手にあり、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%8D%E5%B1%B1" class="tagword">日本百名山</a>のひとつで標高は1,917m<br /><br /><br />前日は近くのロッジに泊まった。ここは電波もなくカメムシが大量にいて格闘した。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4831.jpg" alt="IMG_4831.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br /><br />朝7時過ぎ、登頂開始。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4842_1.jpg" alt="IMG_4842_1.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br /><br />熊は出ないでほしい。。。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040422.jpg" alt="P1040422.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />30分くらいいくと景色が開ける。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040443.jpg" alt="P1040443.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />ごつごつした岩場、ハシゴで大きな岩を登る場面も。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4890_1.jpg" alt="IMG_4890_1.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br /><br />だいぶ来たなー。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040448.jpg" alt="P1040448.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />あの赤い小屋が頂上か。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040461.jpg" alt="P1040461.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />頂上ー、いぇーい。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040465.jpg" alt="P1040465.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />それにしても天気がいいな。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4926.jpg" alt="IMG_4926.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br /><br />頂上からは遠く鳥海山と岩手山が見えた。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040483.jpg" alt="P1040483.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br /><br />早池峰山はずっと景色が良くて壮大で楽しかった。今までで一番かもしれない。<br />もう<a href="http://blog.fc2.com/tag/%E7%99%BB%E5%B1%B1" class="tagword">登山</a>のシーズンは終わりですかね、来年はどこの山登ろかなー。<br /><br /><br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-10-30 (Sun)
  • Category : Travel.
214

岩手山

日本百名山の岩手山へ登って来ました。前日から岩手山のすぐ下にあるロッジへ、カレーが美味い。夜も晴れて満点の星空、天の川まで見れた。朝4時くらい、まだ暗い中ヘッドライトを付け登り始める。森の中が続く、景色が悪い…二時間後くらい、少し景色のあるところに着いた。さらに一時間ほど進むと山小屋発見。あれが頂上か。山小屋から頂上まではほぼ直線的に登るのでなかなか急斜面。尾根に出た。もうちょい!ついに登頂!!風... 日本百名山の岩手山へ登って来ました。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040279.jpg" alt="P1040279.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />前日から岩手山のすぐ下にあるロッジへ、カレーが美味い。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040280.jpg" alt="P1040280.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />夜も晴れて満点の星空、天の川まで見れた。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4680.jpg" alt="IMG_4680.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br />朝4時くらい、まだ暗い中ヘッドライトを付け登り始める。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040305.jpg" alt="P1040305.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />森の中が続く、景色が悪い…<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040308.jpg" alt="P1040308.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />二時間後くらい、少し景色のあるところに着いた。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040316.jpg" alt="P1040316.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />さらに一時間ほど進むと山小屋発見。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040327.jpg" alt="P1040327.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />あれが頂上か。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040331.jpg" alt="P1040331.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />山小屋から頂上まではほぼ直線的に登るのでなかなか急斜面。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040344.jpg" alt="P1040344.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />尾根に出た。もうちょい!<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040348.jpg" alt="P1040348.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />ついに登頂!!風強えー。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040364.jpg" alt="P1040364.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />眺めヤバい。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040370.jpg" alt="P1040370.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />帰り、山小屋の裏にある岩場に登ってみた。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4810.jpg" alt="IMG_4810.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br /><br />これで日本百名山2つ目クリアじゃー。<br />最初、森の中は景色が悪くてつまんないけど山小屋からはもう絶景の連続で楽しかった。<br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-10-24 (Mon)
  • Category : Travel.
210

マッキンリーに死す

世界初の五大陸最高峰登頂者である植村直己のお話。著者は"エベレストに死す"でお馴染みの長尾三郎。登山家というよりかは冒険野郎。金も英語力もないまま渡米しメキシコ人と一緒に不法労働、アマゾン河6,000km単独筏下り、五大陸最高峰登頂、北海道稚内市から九州鹿児島まで3,000kmを徒歩51日間で縦断、10ヶ月間エスキモーの村で生活、1年半単独で北極圏12,000kmの犬ぞり探検、人類史上初の北極点単独行、グリーンランド縦断…植村... 世界初の五大陸最高峰登頂者である<strong>植村直己</strong>のお話。<br />著者は"エベレストに死す"でお馴染みの長尾三郎。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/06054894.jpg" alt="06054894.jpg" border="0" width="230" height="328" /><br /><br />登山家というよりかは冒険野郎。<br />金も英語力もないまま渡米しメキシコ人と一緒に不法労働、アマゾン河6,000km単独筏下り、五大陸最高峰登頂、北海道稚内市から九州鹿児島まで3,000kmを徒歩51日間で縦断、10ヶ月間エスキモーの村で生活、1年半単独で北極圏12,000kmの犬ぞり探検、人類史上初の北極点単独行、グリーンランド縦断…<br /><br />植村はグリーンランド縦断中に自問自答をしている。<br /><blockquote><p>"おれはなんのためにこんな冒険をしているのだろう。他人のやらない厳しい冒険に命を賭けて、それでしか満足を得られないなんて、おれの人生っていったいなんだろう。"<br /><br />"おまえは冒険でしか自分を表現できない男だ。おまえは劣等感の塊だ。おまえから冒険をとったらおまえという存在は無に等しいんだぞ。自分が弱い人間だと知っているからこそ、ここまで慎重にやってきたんじゃないか。"</p></blockquote><br /><br />そんな植村は厳冬期のマッキンリー登頂後、姿を消した。ここまで経験豊富で準備も怠らない植村でも最後は山に勝てなかったとは、自然はやっぱ厳しいと思った。そして今でも植村直己の遺体は見つかっていない。<br /><br />本には奥さんとのやりとりも書かれていたが、植村が冒険に行くたびに何を求めるでもなく無事を祈り続ける公子さんは本当に人ができていると感じた。<br /><br /><a href="http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/" target="_blank" title="植村直己冒険館">植村直己冒険館</a>が兵庫にあるので是非行きたい。<br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-10-14 (Fri)
  • Category : Books.
208

鳥海山

登って来ました。日本百名山のひとつ、鳥海山。秋田と山形の間にあり、標高2,236メートル。前日、登山口付近の何もないツリーハウスに寝て、AM3:00に起き、出発。ちょっと歩くと山肌に出て、綺麗な日の出と雲海を眺めた。しかしその後天気は次第に悪くなり、最初の山小屋に到着後、雨が降りだす。そして雪渓登場。でかい、落ちたら死ぬんやろなと思うとゾッとする。視界が悪い中ずんずん進む。8合目辺りから雨から雪に変わった。... 登って来ました。<br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%8D%E5%B1%B1" class="tagword">日本百名山</a>のひとつ、鳥海山。秋田と山形の間にあり、標高2,236メートル。<br /><br />前日、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%E7%99%BB%E5%B1%B1" class="tagword">登山</a>口付近の何もないツリーハウスに寝て、AM3:00に起き、出発。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040178.jpg" alt="P1040178.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />ちょっと歩くと山肌に出て、綺麗な日の出と雲海を眺めた。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040195.jpg" alt="P1040195.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/IMG_4512.jpg" alt="IMG_4512.jpg" border="0" width="601" height="451" /><br /><br />しかしその後天気は次第に悪くなり、最初の山小屋に到着後、雨が降りだす。そして雪渓登場。でかい、落ちたら死ぬんやろなと思うとゾッとする。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/20110929232048889.jpg" alt="2011-09-24 07.01.43" border="0" width="600" height="450" /><br /><br />視界が悪い中ずんずん進む。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040222.jpg" alt="P1040222.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />8合目辺りから雨から雪に変わった。寒い…そして手袋と靴下びちゃびちゃ。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040232.jpg" alt="P1040232.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />頂上までもう少しの小屋で一時的に避難。寒すぎる、足凍傷になりそう。なぜ9月でこんな雪…<br />1時間半後再び頂上へ向け登りだす。岩ばっか。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040250.jpg" alt="P1040250.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br />ついに頂上!!<br />高い、寒い、達成感。<br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/P1040254.jpg" alt="P1040254.jpg" border="0" width="600" height="339" /><br /><br /><br />結局登って降りるまで11時間以上かかった。山の天気こえー、疲労感すげー、でも癖になりそー。<br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%8D%E5%B1%B1" class="tagword">日本百名山</a>一個目制覇!!<br /><br />
  • Date : 2011-10-01 (Sat)
  • Category : Travel.
205

青春を山に賭けて

ここ最近、映画でも本でも登山ものに傾倒してる私。この本も登山の本です。著者は世界で初めて五大陸の最高峰に登頂した植村直己。しかもエベレスト以外はすべて単独登頂。この本は植村直己が五大陸の最高峰に登頂し、35歳前後の時に今までの登山の事を大学時代、初めて山に登った時からを記したもの。ちなみに植村直己は43歳の時、マッキンリー登頂後、消息を立ち帰らぬ人となった。本の中では凄い事をやってのけているのに淡々と... ここ最近、映画でも本でも登山ものに傾倒してる私。この本も登山の本です。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/d/a/r/dary4/f0096717_1944429.jpg" alt="f0096717_1944429.jpg" border="0" width="329" height="475" /><br /><br />著者は<strong>世界で初めて五大陸の最高峰に登頂した植村直己</strong>。しかもエベレスト以外はすべて単独登頂。<br /><br />この本は植村直己が五大陸の最高峰に登頂し、35歳前後の時に今までの登山の事を大学時代、初めて山に登った時からを記したもの。ちなみに植村直己は43歳の時、マッキンリー登頂後、消息を立ち帰らぬ人となった。<br /><br />本の中では凄い事をやってのけているのに淡々と達成した過程が書かれていたし、本人も自分をそんなに凄いことをしているわけでもないし、自分より技術のある登山家はいっぱいいると言っている。これは謙遜でもなく本心だと思うし、何となく気持ちが分かる。私もアジア10ヶ国を2ヶ月かけて旅して帰ってきた時に、周りから「すごいね」とか言われると本当に恥ずかしくなる。もっと長期間、いろんな国を旅してる人はいっぱいいるし、誰でもできるよって感じで。だから自分からはあまり旅の話はしない、聞かれたら答えるけど。植村直己は実際世界で唯一の事をしてるから胸はってもっと調子乗っていいと思うけど、そこが植村直己の良さだと思う。<br /><br />ただ、それだけ謙遜の男が唯一この本で自分の思いを強く書いている箇所がある。それは、登山は自分の為にやるということ。本の中でも2、3回そう書いている。周りに感謝し、自分なんて凄くないと言い切っているが、植村直己には内なる絶対的な自信がある。<blockquote><p><strong>いくら私が冒険が好きだからといっても、経験と技術もなくて、また生還の可能性もない冒険に挑む事は、それは冒険でも、勇敢でもないのた。無謀というべきものなのだ。</strong></p></blockquote>単独での登頂にこだわっていた理由もこの自分のために登ることにある。<br /><blockquote><p><strong>山は他人のために登るものではないのだと思う。誤解されても仕方がないけれど、山は自分のために登るものだと思う。誰からも左右されない、自分の意志ひとつで行動できる単独行であれば、それが人のためではく自分のためであればあるだけ、すべてが自分にかえってくる。喜びも、そして危険も。</strong></p></blockquote><br /><br /><br />毎日寝る前に読んでた。<br />冒険って言葉いいね。<br /><br /><br /><br /><br />
  • Date : 2011-09-28 (Wed)
  • Category : Books.
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