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RYUSUKE FUDA

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119

3強が崩れる日。

長居へ行ってきました。
関関同立が揃うこの日、そして何より事実上の決勝戦とも言われる日。台風もそれていき天気は大丈夫。

第1試合、関大vs同志社。
今日の関大先発QBは#7池井、LB#2豊田は今日も欠場。帰ってきてー。
今日のQB#7池井は落ち着いてプレーしていて安定感がありましたね。まぁ大半がランプレーの関大ですから。QBは無難にこなしていれば及第点でしょう。何より今日の関大はランが気持ち良いように決まったので楽に試合が運べましたね。

そして!今日一番の衝撃は関大が1プレー目に見せたスペシャルプレーでしょう。

SPECIAL2.jpg

ワイルドキャット体型からRB#1藤森がモーション→スナップを受けたRB#5播川からボールをもらいそれをさらにレシーバーの位置にセットしていたQB#7池井へ渡す。それをQB#7池井がワイドオープンになっているWR#17高原へ一発タッチダウンパス。

関大はこれまでワイルドキャット体型からの選択肢はRB#1藤森のラン、RB#5播川のランの2つしかなかった。それを研究して知っていた同大のFSはRB#1藤森の右オープンへのランと思いそこへ向かおうと踏み出す。WR#17高原を最初マークしていたCBはある程度まで眼で追うがあとはFSへ受け渡すし#1藤森を止めに行きWR#17高原を最後までは追わない。その2つが重なりWR#17高原は完全にフリーになったというのがこのプレーのポイントである。このプレーが成功したのはかなり大きい。立命、関学はこれが脳裏にあるので一歩が遅れる、この遅れで藤森、播川のランが伸びる可能性が広がる。これで藤森あたりがNFLのロニーブラウンの様にパスを投げれるとより選択肢が増えドルフィンズ仕様になるのだが。

第4Q主力を温存して結果は40-10と圧勝した関大。
しかーし、このままいくとまぁ再来週の立命戦負けるでしょう。LBが頼りない。立命のクソ強いランプレーに対応できないのではないかと。今日の試合でもSS,CBがランを止めるシーンが目立ってた。

これが基本的な4-3のランストップ重視のディフェンス。ラインは4人。
P1020548_R.jpg

SSもLBと同じ高さまで上がってきている。ここからプレー開始と同時に両CBが下がりFSと3人で後ろを守るカバー3となる。


こっちが3-4.SSが上がってLBが5人の様に見える体型。
P1020552_R.jpg

この3-4体型があまり機能していない。相手のランを止められない。まぁラインが3人やからそうなるのは当然。ブリッツや複雑な守備をするのに向いてる体型なのでランが大半の学生アメフトにはあまり向いていないように思える。

そしてこれが3rdダウンロングでの3-4体型。
P1020551_R.jpg

こっちは機能していた、相手が完全にパスを投げてくる場面では3-4は良いと思う。


立命戦のカギはラインの勝負。死に物狂いで向こうの最強ラインを止めて欲しい。
あと2週間、楽しみすぎる。







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  • Date : 2010-10-31 (Sun)
  • Category : Sports.
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