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ヒマラヤを駆けた抜けた男

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昭和の登山家はいいね、ロマンがある。この本は8000m峰に12回登頂し、世界にある8000m峰14座完登を目指し、マッキンリーで死んだ山田昇の生涯が書いてある。

これを読むと当時の日本山岳会と、町の山岳会の違いが分かる。大学山岳部出身を多く要し資金も人員も大規模に投入して頂上を目指し、ほとんどの人は荷揚げに終始する。それに比べて町の山岳部は個人を鍛え上げ、少数精鋭で登頂する。山田は後者で、大学も出ていない。どっちかというと、ロッククライミング出身。クライミング出身者は壁を登る技術は長けてるが、高い高度に体が対応できるかはまた別の話になる。しかし山田は高度でも無類の強さをみせる。実際、無酸素で8000m峰に登頂している。

山田が憧れた男や親友は皆山で死んでる。中には山田が一緒にいた時に死んだ者もいる。そんな山田も最後は山で死んじゃう。

「オレはけっしてバカなことをしない。死にはしないよ。」
                            山田昇




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